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横田農園ってどんなところ?
イチゴの里 吉見町で代々「吉見イチゴ」をはじめとするたくさんの農産物を栽培している元気な農家です。
園主は10年前に努めていた会社を辞めて家業の農業に転職し、農業を毎日楽しんでいます。
若いスタッフも増え「吉見いちご」の後継者の育成にも力を入れています。
横田農園が農産物を作るにあたって何よりも大切にしているのが”おいしさ”
見た目の美しさや形よりも、たべて「おいしい!!」と感動していただける農産物を作ることをモットーに、日々改善を重ねています。
横田農園の所在する埼玉県吉見町は、粘土質で肥沃な土壌が特徴。この土に自慢のぼかし肥たっぷり混ぜ合わせることで、とっても味の濃い農産物ができあがります。また、おいしい農産物を作るにあたって何よりも大切なのが、一つ一つの農産物に愛情をたっぷり込めて丁寧に管理して育てること。このため、横田農園では畑の面積を比較的小規模に抑えて、面積に割にはたくさんのスタッフを配置し、丁寧な管理を心掛けています。
何よりもおいしさにこだわった横田農園自慢の農産物。ぜひ一度食べてみてください。
<横田農園のHP>
<所在地>
埼玉県比企郡吉見町大字下銀谷424<園 主>
横田 進(よこた すすむ)

電子回路エンジニアとして長年物づくりの現場で働いてきた経験を生かし、そのノウハウを農業に取り入れ、スタッフと共に夢ある楽しい農業を実践中です。
元エンジニアだけあって、農機具でもパソコンでもプリンターでも、なんでも自分で修理してしまいます。
もうすぐ60歳にもかかわらず、誰よりも元気で、若いスタッフを優しく厳しく指導してくれる頼れる存在です。
<従業員>
男性 5人 女性 8人 (うちパートタイム 6人)
<主要作物>
苺・水稲・野菜など、苺をメインにいろんな作物を幅広く生産しています。生産した作物は、自前の直売所をはじめ、スーパーや道の駅、ネットショップなどで販売しています。

<創 立>
平成19年1月 横田農園 創立
平成22年4月 認定農業者 認定
平成23年11月 埼玉県地域指導農家 認定
平成26年8月 法人化により(株)横田農園に